街中で聖書を配る人間はとても上品ですねのブログ

街中で聖書を配る人間の

笑顔は

とても元気が出ますね。

彼らの性事情について

のブログを書こうと決めたのは

ほんの4年前に遡ります。

4年前

僕は新聞配達のバイトをしていました。

聖教新聞というタトゥーを

幼少期に左腕に入れられた僕ですが、

配る新聞は朝日新聞でした。

レイジアゲインストザマシーンを

ラジオ体操のBGMに流すくらい左寄りの

職場でした。

ガン勃ち所長のアダ名を裏切らず、ラジオ体操仕切る杉浦さんは

朝勃ちMAXです。

MAXのNANA

彼女はダンサーの男性と結婚したのですが、

キメセク目当ての結婚だとその時は思ってました。

うたばんで

パブロン砕いたやつを鼻から一気に吸って

プロゴルファー猿のモノマネをした時が

最強でした。

うたばんの第259回放送でそちらは確認できます。

【閲覧注意】マスコミの前で惨殺「豊田商事会長刺殺事件」が怖すぎる・・・ - YouTube

原付で左翼新聞を配る

毎日。

いつ右翼団体に銃剣で刺されるか不安で仕事が手につかない時期。

なにもかも信じられなくなり

手にした一冊の本。

それが

こちらでした。

【オフ・ザ・リング84】

【ライバルをつくれ！そして勝て！】

すみません2冊でした。

内容はエホバさんがくれる

聖書とほぼ同じなので割愛します。

これを毎日読み漁り

時には射精を繰り返して

手首も切ったりしました。

僕の好きな一節。

「愛の伴わない正義は人を厳しくする。愛の伴わない信仰は人を狂信的にする。愛の伴わない力は人を残酷にする。愛の伴わない義務感は人を気難しくする。愛の伴わない秩序正しさは人を狭量にする」

要するに愛せということ。

それから僕は前戯がすごく丁寧になりました。

イスラム国の民は北北西の方向に祈りを捧げてから

クンニをします。

それから殺します。

ツンデレの反対のデレツン宗教です。

僕は愛を求めて

HUB池袋東口店へ行きました。

街中で聖書を配っていたと思われるおばさん集団が聖書完パケお疲れ会をしておりました。

ビールの大きさは心の広さを表すという社訓みたいです。皆さまHUBでガチ飲みしておりました。

泥酔し酔っ払ったエホバ貴婦人にターゲットを

絞り、お持ち帰りを狙います。

僕「Can you hear my heartbeat?
Tired of feeling never enough
I close my eyes and tell myself that my dreams will come true」

僕は

ディーンフジオカの名曲「 HISTORY MAKER」を口ずさんでエホバに近づきます。

エホバ「踏み切りの上で立ち止まったりしたことありますか? 橋の上から川をじっとみたことありますか? カッターナイフを右手に握りしめたことありますか? 屋上の柵を登りたいと思ったことありますか?」

まさかの藤岡藤巻の名曲 「ダメですよ」で返してきました。

続いてエホバは

「私のおじいさんがくれた初めての本それは聖書で私は4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい聖書をもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。孫にあげるのはもちろん聖書。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
です。」

HUB池袋東口店店員、お客様一同

「いや、ヴェルタースオリジナルのCMか〜い！！」

夢は儚く散り、摩耗されていく毎日。

ほんのちょっとの刺激を求めてる方は

ステキな出会いのある

HUB池袋東口店へぜひ。